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【英語リスニング】ブレイクスルーの瞬間は必ずくる!勉強法を解説

お悩みくん

英語を何年も勉強しているのに、一向に聞き取れるようにならないと悩んでいる方へ
英語を字幕なしで見られるようになりたい…
TOEICのリスニングのスコアを伸ばしたいなど…
リスニングでブレイクスルーする方法を知りたいなあ。

この記事はこういった声にお答えしていきます。

英語力養成コーチのリーフです。

「人生の新しい扉をあけよう!」をコンセプトに、新しい日常で学習者にとってお役に立てる情報、また価値あるコーチングサービスをご提供しています。

あなたの英語学習の先にある未来を「あなたらしく生きていくこと」を応援します!

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監修:リーフ

この記事は、HIROKIさんの体験談を通して「リスニングのブレイクスルー」について、解説します。

ライター
HIROKI

リスニング力について伸び悩んでいる人へ、以前の僕も同じ悩みを持っていました。

しかし、正しい勉強法でリスニング力を伸ばした結果、リスニングのブレイクスルーを経験することができました。

ブレイクスルー後は、TOEICのリスニングで満点を取得し、海外ドラマも問題なく聞き取れるようになりました。

本記事では僕の体験談をもとに、お伝えしていきます!

リスニングのブレイクスルーって本当に起こる?

リスニングのブレイクスルーって本当に起こる?

リスニングのブレイクスルーとは?

そもそもリスニングのブレイクスルーって何?と思っている方もいるでしょう。

リスニングのブレイクスルーはある日突然やってきます。 
リスニングの勉強を続けていると「あっ、英語が聞き取れる!」という瞬間が訪れるのです。

これが、リスニングのブレイクスルーです。

まだブレイクスルーを経験したことがない人は、本当にそんな瞬間がおとずれるのかな?
と思うかもしれませんが、この記事で紹介する方法で勉強を続ければ必ずブレイクスルーはおとずれます。

実際、英語が苦手だった僕でも経験できたので、間違いありません。

ブレイクスルーが起こると、どうなる?

リスニングのブレイクスルーは、段階的にやってきます。

英語初心者であれば、最初は「何を聞いても全く分からない状態」でしょう。しかし、ブレイクスルーをきっかけに、「参考書の音声が理解できる状態」に進化します。

英語中級者や上級者がブレイクスルーを経験すると、今までは全く分からなかった洋画や海外ドラマが聞き取れるようになったりします。

このように、段階ごとにブレイクスルーを経験しながら、ネイティブレベルまで到達するイメージです。

英語が聞き取れない理由

英語が聞き取れない理由

じゃあどうすればブレイクスルーを経験できるの?と思っているでしょう。

その前に、英語が聞き取れない理由を分析していきます。

僕が考える理由は以下の3点です。

単語・英文法の知識がない

発音のルールを把握していない

理解が追い付いていない

ひとつひとつ見ていきましょう。

単語・英文法の知識がない

以下の英文を例にとりましょう。

It is important to save the environment.
(環境を守ることは大切です。)

上記の英文を聞いたときに「environment」という単語の意味が分からなかったら、文章全体を理解することはできません。

また、この英文では、「It…to構文」が使われていて、「It」 は 「to save the environment」を示しています。

この文法知識がなかったら、すべての単語が分かっていたとしても、文全体としての意味を理解することは難しいでしょう。

発音のルールを把握していない

残念なことに日本の学校では発音をしっかり教えてくれません。

しかし、英語発音のルールはリスニング力を上げる上で非常に重要であり、それらのルールを理解できていないと、リスニングでブレイクスルーを経験するのは難しいでしょう。

例えば発音ルールの中で「リンキング」と呼ばれるものがあります。

リンキングとは前の単語と後の単語の音がつながる現象のことを指します。

Check it out.

↑上記の英文を普通に読むと

「チェック イット アウト」となりますが、実際、ネイティブスピーカーは、「チェケラウ」とすべての単語の音を繋げて発音します。

これが「リンキング」です。

リンキングのほかにも、「脱落」「同化」など発音に関するルールがあります。

こういったルールを把握していないとリスニング力が伸びていきません。

理解が追い付いていない

単語・文法の知識もあるし、発音ルールも理解できている、だけどリスニング力が上がらないという人は、英語の処理が追い付いていない可能性があります。

見れば分かるけど、聞くと分からないということはよく起こります。

以下の英文を例にとりましょう。

I know the boy who took this picture.
(私はこの写真を撮った少年を知っています。)

日本語の語順と大きくかけ離れた文章構造です。 

じっくり読めば理解できるという人は多いと思います。

しかし、英語を前から読むことに慣れていない場合、この英文を聞いて瞬時に理解することは難しいでしょう。

英語脳が育っていない状態だと、このような複雑な文章を瞬時に理解するのは困難です。

リスニングでブレイクスルーするための勉強法

次に僕が実際にリスニングのブレイクスルーを経験したときに実践した勉強を紹介していきます。

以下の3つです。

発音の勉強をする

ディクテーション

シャドーイング

ひとつひとつ解説します。

発音の勉強をする

自分で発音できない音は聞き取ることができません。

なので、自分の発音を鍛えるのがリスニング力アップの近道です。

しかし先述したとおり、日本の学校では発音を教えてくれないので、独学で発音を勉強する必要があります。

僕は本を使って体系的に学びました。

初心者向けオススメ

「ネイティブ発音が3D映像でわかる! 英語の発音トレーニングBOOK」

この本はひとつひとつの音が丁寧に解説されています。

ネイティブの口元の写真も載っているので、非常に分かりやすいですよ。

英語中級者~上級者向けオススメ

「Mastering the American Accent」

この1冊で発音を体系的に学ぶことができます。

この本は全編英語で書かれているので、英語中級者~上級者におすすめします。

【発音オススメ教材】Mastering the American Accentを徹底解説!
必見!発音の勉強法「Mastering the American Accent」発音がずっとコンプレックスで、自信がないです。いつかカタカナ英語から卒業したい…。発音って独学で上達するものなのかな…。 何かおすすめの発音教材ありますか?←このような疑問にお答えします。 ...

ディクテーション

ディクテーションとは

英語を聞いて、聞いたとおりに書き出すトレーニング

ディクテーションを行う目的は、「聞き取れる音」と「聞き取れない音」を可視化することです。

ディクテーションを行うときは、必ずスクリプトも用意

音声を聞いて、聞き取れなかったところをスクリプトで確認

何度も音源を聞き、「自分が思っていた音」と「ネイティブが発音する音」のズレを埋める

この作業を繰り返すことにより、「聞き取れる音」が増えていきます。

*ディクテーションは Podcast を使うと良いでしょう。Podcast は無料で聞くことができますし、スクリプトが付いているものも多いです。

シャドーイング

シャドーイングとは

音声を影のように後を追って口にだすトレーニング

シャドーイングをやる目的は、英語を前から理解するクセを付けるためです。つまり英語脳を育成するためです。

日本語と英語は語順が異なるので、多くの日本人は、どうしても後ろから前へ返り読みをしがちです。

シャドーイングを繰り返し行うことで、英語の語順に慣れることができます。 

英語の語順に慣れると英語を前から理解することができるので、ネイティブがナチュラルスピードの英語を聞いたときにも、何も考えていなくても頭に意味が入ってくるようになります!

リスニングでブレイクスルーする瞬間

リスニングでブレイクスルーした瞬間

ブレイクスルー①:TOEICでリスニングで満点

上記で紹介した「Mastering the American Accent」を使って発音のトレーニングをした後、1度目のブレイクスルーを経験しました。

この本を使う前の僕は、ある程度英語力があったのにも関わらず、発音はカタカナ発音で、TOEICのリスニングは300点台でした。

しかし、上記の本で発音のルールを学んだあと、明らかに英語が聞きやすくなり、TOEICリスニングで満点を取得することができました。

今でもTOEICは受け続けていますが、安定して満点を取得できています。

「発音を学ばないとリスニングは上達しない」ということをこの本に出会って気づきました。

ブレイクスルー②:洋画や海外ドラマが聞き取れるようになった

2回目のブレイクスルーは、洋画や海外ドラマが聞き取れるようになったときです。

この時は、ディクテーションとシャドーイングを行いました。洋画や海外ドラマはTOEICや英検に比べると、断然スピードが速いです。 

まずは、洋画や海外ドラマでディクテーションをし、「自分が聞き取れない音」をピックアップ

その後、体が覚えるまで繰り返しシャドーイングを繰り返す

野球の素振りと同じで、何度も何度もやっていると、何も考えなくても体が勝手に動いてくれるイメージですね。

このトレーニングを行った結果、音声に注視していない時でも、英語が頭に入ってくるようになりました。

英語リスニングのブレイクスルー:まとめ

今回は、リスニングのブレイクスルーについてお伝えしました。
いかがでしたでしょうか。

ブレイクスルーはそう簡単に起こるものではありません。ただし、しっかり学習をすれば必ずその瞬間は訪れます。

以前の僕は、本当にブレイクスルーなんて起きるのかと半信半疑になっていましたが、正しい努力を続けた結果、実際にブレイクスルーを経験しました。

今回ご紹介した方法でリスニング力を鍛えていけば、だれでもブレイクスルーは経験できます。

ぜひ実践してみてくださいね!

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